ドラマ 史劇 淵蓋蘇文
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淵蓋蘇文の感想・評価

2006年制作全100話ジャンル:史劇
淵蓋蘇文
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淵蓋蘇文が人間性豊かで魅力的に描かれている。
主要人物は頭脳明晰で私欲のない潔さがあふれている。
既に知っている英雄や王、王族や宰相、将軍も多いが新たな面を知ることで知識が深まった。
とても優れた作品で人物描写が活き活きとしている。

(むじかさん 2025/11/1 14:28 ID:221464)
不快通報

最高点

(名無し 2022/8/19 17:17 ID:181844)
不快通報 1

好き嫌いは別にして、「最高傑作」の名に相応しい力作。野戦だけでなく攻城戦、海戦も丁寧に再現しているのが素晴らしい。

(名無し 2022/8/19 17:16 ID:181843)
不快通報 2

日本史では古代にチラリと出てくる「えんがいそぶん」。韓国語では、「ヨン・ゲソムン」と読む。高句麗(コグリョ)の宰相(テーマンニジ)を務め、中国の唐大帝国の侵略を撃退した人物。
ドラマでは、前半生をイ・テゴンが演じ、後半生をユ・ドングンが演じる。
前半ラストのクライマックスは、若きゲソムンが故郷高句麗に帰ろうとするときに感極まって叫ぶ
「コグリョや!コグリョや!」

(名無し 2020/2/14 01:47 ID:48418)
不快通報 1

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