ドラマ 紅天機
ドラマ

紅天機の感想・評価

2021年制作全16話
紅天機
※自分のコメントはで表示されます。

『女の絵師とは、犬も笑う‼️』


入場の資格がない者を選別し、厳しく追い払う、
そんな激しい意味合いを差し引いても、紛れもないこれが真実。


生きている世界、歩んでいる道に於いての『稀有な存在』
チョンギの歩む道の険しさを想うと共に、
意志を持って強く生きる女性の描かれ方として、
願ってもない程の至福を感じます。


無邪気で自己主張が強くて情に厚くて。
そんな、極めて人間味溢れた女性の、確かなもう一つの顔。✨✨


『お嬢さんなら、きっと、、、』
成功を予想するラムの温かい言葉に謙遜してみせたチョンギが、
友には、きっぱりと一位を誓うさま。
名誉、権力とは無縁の彼女を、強く突き動かすもの。


画会会場に入った時の弾ける様な満面の笑顔が、実に可愛らしい。
嬉しそうで晴れやかな、チョンギの笑顔が印象的です。?

(名無し 2022/10/8 10:59 ID:186675)
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恥ずかしいほど大騒ぎをして捉えられ、
理不尽に閉じ込められたチョンギ。
そんな中でもなお、自分の責務を果たす『絵師チョンギ』?


団主様への恨み言をブツブツ口にしながら、大欠伸をしながら、
薄暗い中で絵を描くチョンギが愛おしい。


あの日の朝、鍵を開けようとするチュンボクさん。?
どうして、キョロキョロと辺りを見渡しているのでしょう。
もしかしてチュンボクさんも⁉️


ひょこひょこと、どさくさに紛れて逃げていくチョンギが可笑しい。
その後の渾身の挨拶。?
運命を感じます。

(名無し 2022/10/7 09:29 ID:186619)
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チュヒャン大君とメヒャン?


堂々たる振る舞いで、挨拶ともいうべき言葉を口にするメヒャン。
妓楼で客人をもてなす側として、一見ありふれた光景に見えますが。✨
受け取る側の大君は。✨


二人の目力、表情演技が、ただならぬ緊張を伝えます。
次々応酬するメヒャン。妓生として特別珍しくもない言葉のはずが、
それを聞く周りの人々が見せる意味ありげな表情。


『妓房にくるたび聞く陳腐な話』そう切り捨てるにとどまらず、
『今度鎌をかけたら、、!』と不気味に牽制するチュヒャン大君。


壁際に相手をジリジリと追い詰めるが如く、双方の静かな緊張演技が見事。
大輪の花の様に、匂うように美しいメヒャンの、
それにとどまらない他を圧する存在感。✨✨


謎を投げかけるシーンに引き込まれます。


(名無し 2022/10/7 09:27 ID:186618)
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月星堂で働いていてさえ、日月星の姿を見たことがなく、
その正体を知らない輩。?


『人生が台無し!』と一方的にチョンギを恨み、
『覚えてろよ!』と不気味に宣戦布告。
散発的に顔を出し、どちらかと言えば喜劇的に処理される存在かと思いきや、
その全編を通した重い絡みに驚きます。


あり得ない程のさまざまな事に導かれて、画会に引き寄せられたチョンギ。
それを早速妨害する輩。
助けに入ったハ.ラムを見て、当然のことながら気づくこと。


余計な説明なしに、全ての布石を瞬時に繋げる技に引き込まれます。?


(名無し 2022/10/7 09:25 ID:186617)
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ムヨンに命じていたこと、そして、上がってくる報告。


さまざまな情報と共に語られる『平凡な絵師』とのチョンギ像に、
ハ.ラムの視線が宙で一瞬止まる瞬間。?
それまで断片的に耳にして、密かに心ざわつかせたこと、
それらの全てが確かな事として心に届く瞬間です。?


十九年前の鮮やかな記憶が蘇る中で『あの女性だ』
表情に一切出さないラムの冷静さが、余計に、
心に起きた波の深さを感じさせます。


ラムの中で一番腑に落ちないこと。
19年前のチョンギと明らかに違う『一点の疑念』☆
ムヨンに問うて、逆に返ってくるムヨンの驚き。


日月星としての外せない好機に、よりもよって『何故こんな時に』
目の前の主人の小さな異変を感じ取り、不審げに気遣うムヨン。
それを一刀両断して終わらせるハ.ラム。


メヒャンの時も然り。
ハ.ラムを捨てて生きてきた『凄み』が伝わります。?


(名無し 2022/10/6 10:21 ID:186535)
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『横になるたび苦しんでいる者に、より深い眠りを』
それも方法ではないか。☆☆☆


権力に対する深い執着、狡猾と言えるほどの企み、
いっときも気を許すことのできない様々な仕掛け。


肉親の口から静かに語られるその言葉は、
それだからこそ余計に、ゾッとする様な恐怖を感じさせます。✨


史劇につきものの、激しい政争。
それを最小限の登場人物の中で、
些細なきっかけのもとで、
心理戦とも言える程静かに表現したシーン。✨✨✨


演出、俳優さんの演技、
全てに引き込まれました。

(名無し 2022/10/6 10:19 ID:186534)
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『父さんが、手遅れ⁉️』


土下座をして、必死に縋るチョンギ。
珍しくもないこんな小さなシーンで、
確かに深く伝わってくる心。
心揺さぶられます。?


『演技力』と評される中には、
役の幅、役の深み、etc.


作品や人との出会い、年齢や環境の変遷、
その時々での様々な要素、期待、方向性。
変化と進化を遂げていくのでしょう。


少女期、『私には、いつも、かわいそうな役ばかり!』
そうユーモラスに、ちょっぴり自虐的に語っていた女優さん。?


いろいろな可能性を求めて頑張る姿を、心から応援しつつ、
このシーンでの彼女の演技も、紛れもなく彼女の魅力の一つであることを、
個人的にしみじみ思います。

(名無し 2022/10/6 10:17 ID:186533)
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画会の一位を当てる『梅竹軒 賭博券』?
その売り込みのシーンが、極めて魅力的です。


活気に満ちて、欲に満ちて、期待に満ちて。
過去の強者達を列挙して今年の行方を予想し、
声高らかに、興味を呼び込む様に引き込まれます。


久しぶりの画会??
その興奮に湧いている、画房通りや画壇。


全ての絵師に機会が与えられるというお触れのもと、
賭博予想とは別のところで、若い画師が抱く密かな期待。


全ての喧騒が、観ている者の期待を高めます。


準備に忙殺されるヤンミョン大君を訪ねる善画様。
かつてのあの日、王様が伝えそびれたその真意。
画会の真の目的を聞くヤンミョン大君の、
深く考え込む姿が興味深い。

(名無し 2022/10/5 10:25 ID:186463)
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冬至のあの夜✨✨?


魔王とホリョンの死闘に、『今ではない』と強く止めたサムシン様。
『永遠の器』と口にして、
時が来れば、それが定まった者の手で作られるとも。


全てがサムシン様の謀。?


チョンギが不公平さに義憤を覚え、強く望んだ絵師としての夢。
偽装してまでもと望んだその希望が、
止むに止まれぬ強いものへと変わり、
チョンギを突き動かした父の悲しい出来事。


薄皮が剥がされるように人間を超えた力に導かれ、
吸い寄せられるように結び付けられる、チョンギと画会の縁。


その運命に、引き込まれます。

(名無し 2022/10/5 10:22 ID:186461)
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『行方不明と聞いてどんなに驚いたか。』?
素直な心を吐露し、身体を気遣い、日月星の無事を喜ぶメヒャン。


その気遣いをまるで遮るように、冷酷とも言える様子で、
あくまでも公的な役目を喚起する日月星。✨


その時のメヒャンの表情が、見ようによっては、
いささか物言いたげに見えますが、、。


チュヒャン大君の危険性を伝えて、『注意しろ』


日月星を支える人々に、とても興味が湧きます。


(名無し 2022/10/5 10:20 ID:186460)
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『仏頭花と同じ!』不満と、やり場の無い怒りで全身をみなぎらせ、
そう口にした少年チュヒャン大君。
『命のない花』立場ゆえの閉塞感から来る深い言葉です。?


それに対し、満面の笑顔を浮かべ、穏やかな表情で返すヤンミョン大君。
この花は、黄緑色、開花して白、散る前は黄色。
豊かで華やかなのに、なぜそう思うのか。?


ヤンミョン大君の全てが、このシーンから読み取れます。


さまざまなシーンでの大君の穏やかな優しさ。
何ものをも包み込むような、豊かで温かな人間性。
そのブレない人物像の描写が見事です。


さまざまな局面で見せる、その存在感はさすがでした。?


(名無し 2022/10/4 10:07 ID:186368)
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チョンギを迎えに来た二人の親友。
このシーンがなかなか興味深い。☆


掛けられた軸の絵に、驚きと共に見惚れる二人。
絵師としての見識で、次々見つける有名な画法。
『まさか、これは、、、』と口にする、高名な画家。
とても普通は、目にすることもできない価値の絵☆☆


『見る目は確かね』のチョンギの言葉がとても可笑しい。?


そして、視線を落とした先の絵。


尋常ではない腕を褒め、出来栄えに感嘆する二人。


意気揚々と、自慢げに極意を口にするチョンギ。
ヤンミョン大君に宣戦布告するかの物言いに、笑います。☆☆☆

(名無し 2022/10/4 10:03 ID:186366)
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『なぜ逃げたのだ?』
ここからのやり取りが、実に楽しい。?


『合わせる顔がなかった』との言葉で、
『大君に対する非礼を申し訳なく思う気持ち』
その詫びの方向一択を予想した向きに、
『不利益が生じると、、』


楽しい肩透かし、『チョンギ節』健在のシーンです。?


その後、ヤンミョン大君の失言に激しく噛み付くチョンギ。
ある人にとっては『たかが』であっても、
それは、『人生、名誉、希望が書かれたもの!』✨✨✨


その毅然とした誇り高き主張が、素晴らしい。
気圧されたような大君とラムの表情もとてもいい。


弱さも含めて、極めて人間的で、可愛らしくて、情が深くて、パワフルで。
多彩な角度で描かれるチョンギ像。
その中を貫く、チョンギの芯の強さと支える尊厳。?

その描かれ方に、強く惹かれます。

(名無し 2022/10/4 09:58 ID:186365)
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『これなら気づかれない』と、美しく装ったチョンギが訪れた先。
『誰ですか』の声に怯え、『無視されるほど、、、』に慌てて弁明。
そこにヤンミョン大君が加わってのドタバタの顛末。?


名簿を必死に取り合う様は、軽妙で達者な役者さん三人が、実に見事。
しかも、どこか絵巻物のように優雅で美しい。
情感豊かな音楽と共にとにかく美しくて、印象的です。??


『魔王』の、インパクトがありすぎるほどの、度肝を抜く程の出現の後、
作品の方向性をすっかり変えたかと邪推するようなこの『優美さ」。


全てを知り尽くして、王道を極めた監督さんならではの振り幅の大きさ。
どちらの極に振っても、まさに本物を観せてくれる技に驚きます。

(名無し 2022/10/3 07:14 ID:186246)
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紅の衣を纏ったチョンギが、笑顔で見上げた先に舞う蝶々。
それに見惚れて、追いかける様。
どこか懐かしくて、作家さんと監督さんの愛を感じるシーンです。?


個人的に、少々戸惑いが。
季節はいつでしょう?


背景の桃色の木と蝶々で、観た当初、すっかり決めつけていましたが、
ハラハラ落ちてくるのは、紅葉。
ラムに助け助けられたのは、冬至の日


勝手に混乱しました。?

(名無し 2022/10/3 07:13 ID:186245)
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布団にくるまり寝入ったお父さんの横で、絵を描くチョンギ。✨
多分これが、チョンギの日常。✨?
終日、市場で絵を描くお父さんの横で過ごし、
目が見えないのに小さい頃から画壇に入り浸り、
拾ってもらって絵を生業としている絵師。


チョンギが、一番チョンギらしい瞬間。
穏やかで、凛とした姿。
その絵を描く動作の中で、『無事に帰られましたか』の心の声。

その演出がとてもいい。?


珍しくお父さんのナレーションが入るシーン。
『一画性』などと、唐突に、何やら専門的で難解な用語が使われ、
画面上に説明を添えてまでの表現に戸惑います。


それは、ラムとチョンギの切ることのできない深い縁をも表すもの。✨


別の時に、出先で駕籠を見かけて、
『あの日のように偶然会えたら、儒士様のお顔を描いてみたいです』✨


二人の運命も、チョンギの淡い想いも、
その全てを、絵を描くことで表現する法。
そこで生まれる、深みと余韻が素敵です。???

(名無し 2022/10/3 07:10 ID:186244)
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様々、起きたことの説明を求める王様。?
『殿下の不安は、フクロウが原因ですか』
冷静で、思慮深くて、核心を突いた言葉で応えるラム。✨✨


やつれ、思い悩み、不安に苛まれていた様子の王様が、
一瞬驚き、目を見張り、笑い声を上げて『だませぬな』
その静かなシーンが見事です。✨✨?


『なぜいつもハ主簿如きに!』
臣下を苛立たせるような、ラムに対する王様の深い信頼。
心の内を全て曝け出す関係に驚きます。


史劇において、さまざまな要素で語られる『跡目争い』。
そのドロドロとは、一線画した形。
国を心配する君主としての『禅位』の言葉が、
とても清々しく響きます。


(名無し 2022/10/1 10:45 ID:186112)
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『ハ主簿!』『ヤンミョン大君様!』
二人が、感極まってそう呼び合った時に、
全てが決まったチョンギの去就。☆☆☆
泥棒猫と口にする、ユーモラスなヤンミョン大君に笑います。


赤いチマを履いた者を探しつつ、全てを察する大君。
誰に聞かせているのか、大きな声を張り上げて『連れて行くぞ!』
ホッとする温かいシーンです。


一行に声をかけて待たせ、書き置きをしたためるラム。
落胆して、悲しそうにそれを握りしめて、放心したように座り込むチョンギ。


二人の細やかな絆が、微笑ましい。??

(名無し 2022/10/1 10:43 ID:186110)
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『日月星様の行方が‼️』
その言葉と共に、密かに走り回る人々。


伝え、広め、慌てふためき、確認し合う人々。
想像を超える多彩な顔ぶれに驚きます。
なんと、王宮の女官までもが。
さまざまに姿を変え、深く潜伏している謎の組織。
その実態はどんなものであったのか。


慌ただしく矢文を放ち?、伝書鳩を送り?。
言葉で一切説明することなく、起きる事実だけをテンポよく描写。
そのことが余計に、興味をそそります。

(名無し 2022/10/1 10:41 ID:186109)
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一目惚れとはよく言うけれど、、、
ポーッと見惚れ、呆けたように口を開け、魂の抜けたようにチョンギを凝視する人。
笑ってしまうぐらい見事です。?


『私を誰だと思っている‼️』
そう傲慢に言い放って、相手が慌てる様を見るのは、
想像するだけでも気分爽快。
でも、それが全く通用しないのがチョンギ。


そこからの畳み掛けるようなやりとりが、とても愉快で、感心する程達者で、
二人の役者さんの全てに、脱帽です。??


『もしあなたがそうなら、私は!』と、相手に被さる形で返すのも愉快なら、
自分の身分が本物である事を、ぐいぐい押してくる相手に、
『例え、そちらがそうだとしても、なんでもできるとでも⁉️』
そう強気で返すのも、惚れ惚れするほど見事。


チョンギの『凜とした芯の強さ』と、『何者にも怯まない度胸』
そして、極めて人間的で、柔らかなヤンミョン大君の魅力。
素敵なシーンでした。


(名無し 2022/9/30 12:18 ID:186048)
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『父上はどんな方?』
はじめに名前を聞いた時とは、明らかに違うラムの表情。
体の中を、心の中を、あらゆる記憶と想いが駆け巡った後の、
何かを納得させるかの、強い表情。☆☆


『恩返し』を口にするラムに『水臭いですよ。先に助けてくれたのは、、』
そう返す、心の底から嬉しそうな屈託のないチョンギ。


我が身の危険を顧みず、身を投げ出して互いを助けた者同士。
ほっこりする穏やかな絆を、柔らかに表現されたシーンに魅せられます。??

(名無し 2022/9/30 12:16 ID:186047)
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冬至の夜 ✨✨✨


その因縁の時に起こる複数のこと、重なったこと。
元国巫だからこそ思い巡らす、様々な言葉が興味深い。


強い思いで『その時』を待つ者を伴い、
ヤンミョン大君とは全く違う目的で現地に赴き、
何かを探し、驚きと共に何かを精査する姿。
その全てが、謎を深めます。


身を潜めていた先で認めた、意外な人物。
初めて正体を知ったその様子に、透けて見える彼女の十九年間。


速るチュヒャン大君を、『今ではない』と強く押し留める姿。
様々な立場での布石が見事です。??

(名無し 2022/9/30 12:14 ID:186046)
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本当に素晴らしいドラマですね。???
視聴率的にも、しっかりと固定ファンがいました。


SBSのプッシュや、番宣等については、諸説あり、様々な不満あり。
まあ、色々な意味で、なんとも賑やかな作品でしたが、、、?

正統的な香りを感じさせる、品のある作品だと感じます。

品格を感じさせる

(名無し 2022/9/29 13:37 ID:185980)
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「ホンチョンギ」の放送当時、強豪多い中、視聴率も良かったし、昨秋からの、時代劇の
人気に拍車をかけた、とても素晴らしいドラマだったのに、SBSから韓国内の授賞式等、外部向けへのプッシュは無くて、残念です?
今日開催の、APANのノミネートされてる、SBSのドラマ関係(アン君は他のドラマの対象みたいですが)の中に、ホンチョンギの役者の名前は無かったですね、寂しい?

(名無し 2022/9/29 12:22 ID:185976)
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目覚めたのち、自分を介抱してくれた筈の存在を、外に出て探していたラム。?
やっとの思いで、助けを得て戻ったチョンギ。?


事前に何度も上がって、放映を待つ者の期待を高めたこのシーンが、
とても心に残ります。


『よければ、名前を』


聞いたハ.ラムの表情が全てを語ります。
『さまざまな点』が、『一つの線』に繋がる瞬間。
驚きというよりは、むしろ安堵の表情。
そして、チョンギの恥ずかしそうで、心弾む、なんとも可愛らしい様子。
流れるOSTと共に、二人の運命がしみじみ心に届きます。


ラムとチョンギ、二人のシーンにいつも添えられる『余韻』
監督さんの演出と役者さん二人の演技に惹かれます。??

(名無し 2022/9/29 10:10 ID:185975)
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愛馬ソマが探す愛するご主人様。


指笛に、耳をピント立てて確かに鋭く反応するソマ。
美しい足を不安げに交差させ、地を踏み締め、
疾走する黒い姿、光の中に浮かび上がるシルエット、
凛としたムヨンさん共々、どにかく美しい。??


再会ののち、ラムの側で穏やかな目で寄り添う愛馬。
細かな配慮を感じる素敵なシーンです。

(名無し 2022/9/29 10:09 ID:185974)
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屋根に留まるたくさんのフクロウ。
『ただの鳥』と言われようが、一向に鎮まらない王様の心。
全てを知っているが故の、人には言えない懸念と恐怖。
些細なことにも反応し、怯える様子に目を奪われます。☆


『なぜ、毎回、ハ主簿ごときに!』
観ている側の疑問でもあるこの臣下の激しい言葉。


他を気圧す表情だけで、一切の口出しを許さない王様。
その言葉のない厳しさが、印象的です。???

(名無し 2022/9/29 10:07 ID:185972)
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『試行錯誤』本当ですね。


俳優さんと監督さんの熱心な話し合いの様子が、
何度も記録されていました。?


時に、俳優さんが身振り手振りで提案を行い、
ある時は、監督さん自ら大熱演。(おんぶには笑いました)


この作品だけに限りませんが、
車座になって熱心に切磋琢磨する様子に、感慨深い想いでした。?


年末の授賞式で、『怖くなる程、こちらの意見を沢山聞いて下さった』
女優さんがこう話しているのが、とても印象的でした。✨


『足りない台本を、輝かせてくれてありがとう』
キャストに、こんな感謝を伝えられる心の広い監督さんのもと、
充実した現場であったことが窺えて、嬉しくなります。✨✨✨


とても仲良しで温かいメイキング、
和やかで熱心な現場の雰囲気が伝わるそれが、
個人的にとても魅力的でした。

(名無し 2022/9/29 10:05 ID:185971)
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いつも皆様の「ホンチョンギ」の解釈に驚嘆させられています、有難うございます✌??
メイキングは、ドラマとは違った意味で、
とても楽しくて、「ホンチョンギ」は、特に、監督や役者の皆様が、試行錯誤しながら作り上げた作品なんだなって、、、
今更ながらSBSへの不満が少し、外部への
宣伝含め、TV局として、もっと各方面で、pushして欲しかったですね?

(名無し 2022/9/28 12:27 ID:185858)
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なんとか助けたいという切羽詰まった心を示し、大騒ぎのチョンギ。
そこに一点の曇りもないけれど、、。?


母親のようなジュデクさんの『それで、その人は独身?』
チョンギが呆気に取られた、母としてのとんでもない見立て。
男女の平凡な出会いの雰囲気を感じたその見立ては、
もしかしたら外れていないのかもしれません。


漂う『気』から、ふとした香りから、印象的な言葉から、
なぜか悉く19年前を思い出すラム。
今のチョンギを見ることができない彼の、静かで鋭敏な心の動き。
謎解きとも言える、切々としたそれは、
静かであってもとても説得力があります。?


それに対して、何も気がついてはいないチョンギ。
普通の女の子として、確かに目の前のラムに心動き、
心ときめいている様は、なかなか興味深い。


振り幅大きく描かれたチョンギ像。
再会に気付く前に、ラムに確かに『出会い』を果たしているチョンギ。


その後の運命が過酷であるだけに、この普通の女の子らしいチョンギが魅力です。

(名無し 2022/9/28 11:25 ID:185857)
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そのシーンのメイキングが、とても楽しかった。?
チョンギがセリフを言っているのに、『大丈夫?』と声を掛けるラム役。
『セリフだよ』に笑いました。?

(名無し 2022/9/28 11:23 ID:185856)
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献身的に世話をするチョンギ?
かすかに意識を取り戻したラムに、必死に掛ける様々な言葉。


ここからの、細やかで切迫した展開が見事。
静かにゆっくり上がる瞼。
不思議な色の瞳、神秘的な輝きの目、ここだけでも心奪われます。


見える筈はないラムが、ただならぬ気配を感じ取って、
チョンギの体に掴み掛かって、勢いよく組み伏せて。✨✨✨


そこで流れる音楽も、二人の心情や状況に
まさにピタリと合っていて、素晴らしい。


聞き覚えのある声。
一点を凝視して、内省的に想いを巡らすラム。


二人が静かに記憶をたぐり寄せ、引き寄せられる様子。
その描写が、とても繊細で美しい。✨✨?

(名無し 2022/9/28 11:20 ID:185855)
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『歩いていたはずなのに、、』
まるで息を吹き返すかの如く、再び動きを見せるチョンギ✨
『ここはどこだ、なぜここに、、』
訝しげに我に返るラム。✨


チョンギの上にラムが落ちていく様は、
確かに19年前の桃畑の小さな二人。
そして、『太陽を抱く月』とこの作品が、
作家さんが同じであることを、
感慨と懐かしさと共に思い起こさせてくれる、
そんな印象的なシーンです。?


さりげなく共通点をなぞることで、
観る側のさまざまな感情と記憶を喚起する演出、
そして、全ての悍ましくも不思議な出来事を、
二人の意識を止めていた中に挟み込む演出は、とても巧みです。


引きずって運んだ先で、ラムの寝顔に見入るチョンギの格別の表情。✨✨?
今の状況に対する困惑や疑念とは無縁の、柔らかな表情に引き込まれます。


19年前の記憶を、視覚では何一つ心に留めてはいないチョンギ。
そんな彼女の、まるで蜜が溢れ出るような繊細な表情、
花開くような艶やかな表情。


それらが、これからの彼女の運命的な使命を支える、
紛れもない強い支柱の一つを感じさせます。??

(名無し 2022/9/27 08:27 ID:185787)
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アメリカの雑誌にホンチョンギのことが掲載された時。???
『太陽を抱く月』の作家さんとしての、切り口。
さまざまな過去の作品で、その地位を不動のものとしている有名監督の、
最新作としてのフォーカス。


その視点が、とても印象的でした。


それぞれの作品で、さまざまな評価、評判、受け取り方が当然ありつつも、
韓国の文化の流れの一つとして捉え、組み込む論調に、
新鮮な思いがしました。


国の間に起きるさまざまな厄介な問題を
超越して凌駕する独自の芸術文化の世界。


そこで、切磋琢磨して作品を残す作り手と、信頼して託される演者たち。
全てに、魅せられます。☆☆☆

(名無し 2022/9/27 08:25 ID:185785)
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特別な日に、この世に生を受けたラムとチョンギ。✨
19年前、市場に連れ立って現れた小さなラムとチョンギに、
満面の笑顔で格別の愛情を示し、特別の印を与えたサムシン様。✨
9年ぶりに国に雨が降った特別な日、
サムシン様が一方から奪い、他方に預けたもの。✨


全てがサムシン様を通して語られる不思議な物語に、深く引き込まれます。✨✨?


19年後に再び現れて、チョンギにかけた『駕籠に乗るよ』の言葉。
お父さんのことで頭がいっぱいだったチョンギは、
その飄々とした老婆の言葉に、思う様な反応をしなかったけれど。
まさに、全ての運命が動く時。


漆黒の闇の中、恐ろしいほどの静寂の中、
明かりを手に一人歩くチョンギは、幻想的でとても美しい。
物語の不思議と神秘が、無理なく心から信じられる印象的な光景です。


チョンギを待ち受けていた老婆の、呪文の様な言葉。
そのしわがれた声でゆっくり語られる言葉が、
人間を超えた存在を通して、不思議な世界に誘います。?

(名無し 2022/9/25 07:16 ID:185591)
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演技力とされる中には、さまざまな要素が含まれるけれど、
『何者かに変身する』その極致のような魔王。?


最初は驚きだけで、正直なところ、受け入れるのが精一杯でしたが。
観れば観るほど、役者さんの素晴らしい努力と力を感じます。
監督さん、編集の方、大絶賛でしたね。


ハラムを通して、日月星を通して、
人間のあらゆる感情、情感の細やかな表現も見事。


力のある俳優さんだと、個人的に感じます。?

(名無し 2022/9/25 07:12 ID:185589)
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祈雨祭で、王様が禁じた方策を用いた元国巫。
追放されて向かった先。
それが必然だったと口にする元国巫に驚きます。?


『その時はいつだ』と詰め寄るチュヒャン大君。?
ここにも、運命が動く時を待つ存在が一人。


19年前の祈雨祭に、兄弟の情を口にする世子様を諌めた少年大君。
『我が国は、長い旱魃に苦しんでいます。個人的な喜びよりも、、、』
その君主の器十分の思慮深い言葉を思うにつけ、
単なる悪役に終わらない、その存在感の大きさが光ります。?

(名無し 2022/9/25 07:10 ID:185588)
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間違え方が絶妙ですね。?
とてもおかしい。
ユジョンちゃんも出させて頂いた『一枝梅(イルジメ)』を、
ずいぶん前に『イジルメ』と書いてあるのを目にして、
その時も、語順が動いただけの絶妙の間違いに笑いました。
韓国語は、難しいですね。
どんな形でも話題にして愛して頂くのは、個人的にとても嬉しいです。???

(名無し 2022/9/25 07:01 ID:185587)
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Twitterで「ホンチョンギ」の話題で、間違えて、「チョンホンギ」ってコメントしてる方がいて、思わず大爆笑しました?

(名無し 2022/9/24 23:23 ID:185558)
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おばあさんの言葉通り、籠の中の二人。??


ラム、チョンギ、二人の関係性の印象的なシーンは数あるけれど、
紛れもなく、このシーンもその中の一つ。

穏やかで、温かくて、まるで旧知の間柄の様な信頼に満ちていて、
心惹かれるシーンです。✨


『どうして、私を助けて下さったのですか』
ハラムの理性的で勇敢な、見事な対処に見惚れつつも、
そこまでして、なぜ?
当然の疑問です。


すっかり気を許して、勢いよく自分の中の義憤をぶちまけるチョンギ。?
ハラムが聞いたとして『日月星の評判』を気弱に口にするハラムを、
『とんでもない!!』と一喝して蹴散らすチョンギ。
この独特の関係性、ユーモアのセンスは、絶妙です。


『もしかして?』の後の、息を止める程の緊張の後のオチ。


仕掛ける監督さんも、その世界観を形にする俳優二人も見事。
まさに台本を輝かせる演技。
引き込まれました。

(名無し 2022/9/24 09:13 ID:185494)
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『自信があるなら、開けてみろ』✨


ゾッとするような恐怖。
穏やかだからこそ、余計に他を圧する空気。
達者な表現に引き込まれます。


執拗に追う男。
手首をへし折ると豪語する男。
まさに小賢しい小者。
それを相手にもせず‼️  歯牙にもかけず‼️


『やれるならやってみろ』と言わんばかりの、
手段を相手に選ばせる余裕に驚きます。


ひるみ、ただならぬものを感じ、引き下がる男。


『開けたら、首が飛んでいたぞ』と静かに口にして、
ピシャッと全てを終わりにするハ.ラム。✨✨✨


素晴らしい迫力に圧倒されました。?

(名無し 2022/9/23 08:18 ID:185373)
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事前撮影の時、スタッフさんの間で何度か揚がった画像。
身も凍るような寒さの頃、まさに漆黒の闇。
深い森の中の一本道。


その時は、何を意味するのかさえわからず、
でも、作品を支える重要なイメージであることは、
確かに伝わってきました。


冷たく澄み切った空気感と、闇と静寂。
自然の中のそれは、人を寄せ付けないほど静かで厳しくて、
『深い神秘』を無理なく伝えます。


何が起きても不思議ではないと思わせる空気感。
全てが見事でした。???

(名無し 2022/9/23 08:00 ID:185370)
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ハラムがある事を思い出した、まさにその時。
ガバッと扉を開けての、無理矢理の侵入者。


そこから、、、ハラムの想いが駆け巡るが如くのシーンが秀逸です。


桃畑を激しく駆け巡り、次々移り変わる情景☆
風に舞うたくさんの花びらから、まさに匂い立つ桃の香り☆
二人の再会を描くシーンとして、これ以上望めない程の余韻にひたります。


初恋の人との再会?
いや、ハラムの、『温かい人として生きた、最後の記憶』との再会。
『どうして、あの子の事をこんなにも想うのだろう』
その言葉が、意味深い。


ハラムの目を間近で見て、心打たれた表情のチョンギ。
『私が今まで見た中で、一番美しい目です。』
美しくて壮大な物語に、心惹かれます??


(名無し 2022/9/22 08:09 ID:185273)
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筆がつぶれるほど力まかせに押し付けて✨
グチャグチャに書き殴って✨激しく塗りつぶして✨
まさに『絵師は、心で絵を描く』の言葉通り。✨✨?


どうにも許せない気持ち、何をしても気が治らない様子。
そんなチョンギの気持ちが全て伝わるシーンです。


ここからの展開が見事。?
早回しのシーンが実に効果的です。
監督さんの狙いがぴたりと嵌まった、絶妙の存在感。
そして親友二人の適材適所の大活躍、細かな仕込み。
『してやったり‼️』の、スッとするような展開に驚きます。?


(名無し 2022/9/22 08:07 ID:185272)
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試そうとした側が試され、ジリジリと追い詰められ、
隠された本心を露わにされて突きつけられ。


堪らず、覆いを切り裂く大君。
この複雑で微妙な心理戦が、背筋が寒くなるほど見事。
静かな、手に汗を握るような攻防に引き込まれます。


真実を知りたいなら『鏡をご覧にならねば、、』
ゾッとするような冷静さに驚きます。
抑えた声ひとつで、相手を追い詰める側と
退路を断たれた焦りを、表情ひとつで表す側と。


二人の役者さんが、素晴らしい。?

(名無し 2022/9/21 15:23 ID:185209)
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『恥知らず!』の声とともに竹箒を手に取り、
必死の形相で走り回るチョンギ。?
そのユーモラスな顛末に挟み込み、絡める形で、
実にさまざま布石が打たれ、迎える意外な展開。
次々流れるように描かれる様が、実に見事です。☆


突然の乱入に呆気に取られつつも、
威勢のいいチョンギの様子に
どこか嬉しそうで、満足げで、笑顔のヤンミョン大君。
突然の遭遇に、『何事だ』と訝しげなチュヒャン大君。
思わぬところでお互いに声を掛け合う、一見対照的な兄と弟。
そして、チュヒャン大君の行き着く先の、不思議で怪しげな存在。


何一つ無駄のない、緊迫感に溢れた展開に引き込まれます。


全ての終わりは、やはりチョンギの『詐欺師め!』
達者な演出が魅力です。☆☆☆

(名無し 2022/9/21 15:21 ID:185208)
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『この絵、ちょうだい!』の呑気な声で始まる駆け引き。
唾を吐きかけられる程のものであるはずが、、。
『高い値を付けるから』と執拗に欲しがる老婆と、
必死で抵抗するお父さんのやりとりは、絶妙。
『だめです!』『よこせったら!』
渋いベテラン演技派二人の不思議な攻防、
何気ないシーンが存在感を放ちます。?


お父さんの状態を、絵師として図ることのできるチョンギ。
落胆した様子で呆然と絵を眺め、
自分の問いかけに、『絵を描きましょうか』と返すお父さんを見つめるチョンギ。
長い間、そんなことには慣れて、とっくに諦めているはずなのに、
今のチョンギには、まるで初めてのことのように心にのしかかる。
その心の重荷が切ない。✨


小さい時の自分を全身全霊で守り、小さな自分を気遣い、
必死で愛してくれる父の姿。
それを、自分の目の前で確かめられるのは幸せかもしれない。
父娘の醸し出す見事な世界観に、ふとそんな事を思います。✨✨?

(名無し 2022/9/21 15:18 ID:185207)
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『これはなんですか?』✨
手にそっと乗せられた金色の球に、そうつぶやくお父さん。
『私の全てです』✨
涙でいっぱいの大きな瞳で、笑顔で答えるチョンギが悲しい。


19年前に、出かけていた場所。?
鍛冶の仕事の横で、嬉しそうに目を輝かせて、
じっと観察する小さなチョンギ。


『私の手みたいに、丸くて鈍い音がする』
研ぎ澄まされた豊かな音の世界に驚きます。
ちゃんと居場所を話したはずなのに、、、。慌てて探し回る父。

そんな些細な積み重ねで、日々壊れていく父に寄り添っていたチョンギの心を想います


汗と涙の結晶をお父さんの手に乗せたシーンで、
そんなシーンをそっと挟み込む演出が素晴らしい。
どんな状況説明より、チョンギの悲しみと、一粒に込めた希望が伝わります。


この女優さんの演技歴史???を、
個人的に知っている範囲で思い返してみても、
お父さんとの情感あふれる繊細なシーンが、
作品ごとにいくつも思い浮かびます。
『魂を揺さぶられる演技』を、涙と共に堪能しました。


(名無し 2022/9/20 09:11 ID:185155)
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『ただ、お父さんの為に!』その一念で、やむなく手を染めていた道。?
そこから戻ろうとする時に、すんなりことが運ぶわけもなく、
ドキドキの展開です。


その時のチョンギが、清々しいほど潔くて、
なんと格好がいいこと。?
自分の非は十分に認めつつ、
表舞台に出ることのできない相手の弱みをも引き摺り出し、
裁かれるなら共にとばかり勝負に出たチョンギ。✨


目、首、手、全てを差し出し、一歩も引かない様は見事。
状況にぴったりな素晴らしい音楽と、
次々畳み掛けるような緊迫したカット割と共に、深く引き込まれます。


善悪という論議を超えたところに、
生きるギリギリのところに命をかけていたチョンギだからこその迫力。???
心惹かれるシーンでした。

(名無し 2022/9/19 12:51 ID:185069)
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『19年前の次の日』に、当然のように会える筈だった二人。?
その再会の設定が、なかなか味わい深い。


星を読み、気を読み、様々なことを予言する天文官として生きるハ.ラム。
その彼が、自分にとって特別な人が現れると予見して、
あえて出向き身を置いた場所。


障子戸一枚隔てた場所に、共に身を置き、
互いの存在を密かに感じ合う再会が、とても神秘的です。✨


チョンギが帰り際、魂を抜かれたような表情で見つめる障子戸。
何も知らないチョンギの、奥を見透かすようなその遠い眼差しが、
とても意味深くて印象に残ります。


随所に見られる、繊細で抒情的な演出が、
作品の品格を感じさせて、とても美しい。☆☆

(名無し 2022/9/19 12:49 ID:185068)
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